画像をアップスケール(高画質化)
小さな画像や解像度の低い写真を大きくするときに、ぼやけを抑えて拡大します。AI の方式と、すぐに終わる標準の方式から選べます。
拡大したい画像を 1 枚以上追加してください(JPG、PNG、WebP、HEIC、AVIF)。
またはここにファイルをドロップ
EXIF や GPS の位置情報などのメタデータは、拡大後の画像にはコピーされません。
ファイルは端末の外に出ません。処理はすべてブラウザの中で行われます。
使い方
- 拡大したい画像を追加します。
- 「方式」で「AI(細部をくっきり)」か「標準(高速)」を選びます。
- 「倍率」で 2× か 4× を選び、保存する「形式」を決めます。
- 「アップスケール」を押し、比較スライダーで仕上がりを確かめてからダウンロードします。
主な機能
AI で細部をくっきり
オープンソースの超解像モデル(Real-ESRGAN、約 2.4 MB)が、輪郭や質感を整えながら拡大します。初回は AI の実行に必要なファイルと合わせて約 6 MB をこのサイトから読み込みます。
すぐ終わる標準方式
「標準(高速)」は Lanczos 法で高品質に拡大し、軽くシャープをかけます。ダウンロードは不要です。
進み具合と残り時間
AI は画像を区画に分けて処理し、進み具合と残り時間を表示します。途中でやめたいときは「キャンセル」を押します。
拡大前後を比べる
スライダーで拡大前と拡大後を見比べられ、「100%」を選ぶと実際のピクセルで確認できます。
透明を保ったまま
透明な部分のある画像も、透明のまま拡大します。保存は PNG(初期設定)、JPG、WebP から選べます。
上限を自動で判断
結果が約 1,670 万ピクセルを超える倍率は選べなくなり、理由が表示されます。複数の画像では、大きすぎる画像だけを飛ばしてそのことを知らせます。
知っておくと便利なこと
アップスケールは、画像を大きくしたときのぼやけやギザギザを目立ちにくくする処理です。ただし、元の画像に写っていない細部を取り戻すことはできません。輪郭や質感はすっきりしても、つぶれて読めない文字は拡大しても読めないままです。仕上がりは比較スライダーで必ず元の画像と見比べてください。
AI の方式はパソコンでも大きな画像では数分かかることがあり、スマホではさらに時間がかかります。急ぐときや、なめらかに大きくするだけで十分なときは「標準(高速)」が向いています。結果の上限は約 1,670 万ピクセルなので、たとえば 2000 × 1500 ピクセルの写真は 2 倍なら収まりますが、4 倍では上限を超えるため 2 倍だけが選べます。ファイル名は「名前-2x」または「名前-4x」になります。
よくある質問
画像の解像度を上げるには?
画像を追加し、「倍率」で 2× か 4× を選んで「アップスケール」を押します。細部をくっきりさせたいときは「AI(細部をくっきり)」を選んでください。
ぼやけた写真が鮮明になりますか?
拡大したときのぼやけは抑えられますが、撮影時に写っていなかった細部は再現できません。ピンぼけの写真やつぶれた文字が元どおりになるわけではない点にご注意ください。
AI と標準はどちらを選べばいいですか?
仕上がりを優先するなら AI、速さを優先するなら標準です。AI は初回に約 6 MB のダウンロードがあり、処理にも時間がかかります。
4× が選べないのはなぜですか?
4倍にすると、ブラウザで扱える約 1,670 万ピクセルの上限を超えてしまう画像だからです。その場合は 2 倍で拡大してください。
どのブラウザで使えますか?
AI の方式には WebAssembly SIMD が必要で、最新の Chrome、Edge、Firefox、Safari と、iOS 16.4 以降の iPhone・iPad で動きます。AI を起動できないブラウザでは、標準の方式に切り替わります。
画像はアップロードされますか?
されません。AI のファイルはこのサイトから読み込みますが、拡大の処理はすべてお使いの端末の中で行います。