勤務時間計算(労働時間の合計)
出勤と退勤の時刻、休憩の分数を入れるだけで、1日ごとの勤務時間と1週間の合計がその場でわかります。時給を入れれば、給与の目安も出せます。
給与計算(任意)
残業は全行の合計を1週間として計算します。時給を空欄にすると給与は計算しません。
使い方
- 最初から月〜金の5行に、9:00〜18:00・休憩60分が入っています。「出勤」「退勤」「休憩(分)」を、自分の勤務に合わせて直します。
- 日数を増やすときは「1日追加」を、いらない行は行の右にある×のボタン(「この日を削除」)を押します。毎日同じ時刻なら、1行目を入れて「1行目の時刻を全行にコピー」を押すと早く済みます。
- 各行に表示される勤務時間と、下の「合計」「10進数の時間」「勤務日数」「1日平均」を確認します。
- 給与の目安も知りたいときは、「給与計算(任意)」を開いて「時給」を入れます。
- 結果の表は、「表をコピー」でコピーして表計算ソフトに貼り付けるか、「CSVを保存」でファイルにします。
主な機能
夜勤にも対応
退勤の時刻が出勤より前なら、翌日に終わる勤務として数えます。22:00出勤・6:00退勤のような夜勤も、そのまま入力でき、行には「翌日」と表示されます。
合計・10進数・平均
「合計」は時間と分で、「10進数の時間」は7時間30分なら7.5のように表示されます。「勤務日数」と「1日平均」も同時に出ます。
給与の目安を計算
時給を入れると「基本給」と「給与合計」が出て、残業の時間があれば「残業代」も表示されます。「週の残業開始(時間)」と「残業の割増率(×)」は初期値が40時間と1.25で、自由に変えられます。
休憩が足りない日を知らせる
労働基準法では、労働時間が6時間を超えると45分以上、8時間を超えると1時間以上の休憩が必要です。休憩がそれより短い日があると、その日の名前を挙げてお知らせします。
最大31行まで
「1日追加」で31行まで増やせるので、勤務日の多い月の記録にも使えます。「時刻をクリア」を押すと、行を残したまま時刻だけを消せます。
表のコピーとCSV保存
「表をコピー」で表計算ソフトに貼り付けられる形でコピーでき、「CSVを保存」でCSVファイルとしても保存できます。
知っておくと便利なこと
勤務時間は、出勤から退勤までの時間から休憩を引いたものです。シフトの時間数を確かめたり、月の勤怠を記録したりするときは、行ごとの勤務時間と、下の「合計」を見ます。時給にかけて金額を出すなら、7時間30分を7.5と表す「10進数の時間」が便利です。休憩が勤務より長いと、その行に「休憩が勤務より長い」と表示されます。
給与の目安は、時給を入れたときだけ計算します。残業は全行の合計を1週間分として数えます。そのため、1週間を超える行数を入れたときは、全体の合計に対して「週の残業開始(時間)」が当てはまります。初期値は目安で、法律上の判断を示すものではありません。実際の割増率や計算方法は、勤務先の規則で確かめてください。
よくある質問
夜勤のように日をまたぐ勤務も計算できますか?
はい。退勤の時刻を出勤より前にすると、翌日に終わる勤務として数えます。その行には「翌日」と表示されます。
「10進数の時間」とは何ですか?
分を小数にした時間のことで、7時間30分は7.5、7時間45分は7.75です。時給をかけて金額を出したいときなどに使います。
残業代はどのように計算されますか?
全行の合計を1週間分として計算します。「週の残業開始(時間)」までが「基本給」、それを超えた時間は、時給に「残業の割増率(×)」をかけて「残業代」にします。
「休憩が法定より短い日」と表示されるのはなぜですか?
労働基準法の休憩の目安(6時間を超えると45分以上、8時間を超えると1時間以上)より短い日があるためです。休憩の分数を見直す目安にしてください。
1か月分を入力して合計を出せますか?
「1日追加」で31行まで増やせるので、合計時間や勤務日数は出せます。ただし残業は全行の合計を1週間として扱うため、月全体の残業代の目安には向きません。
入力した時刻や時給はサーバーに送られますか?
いいえ。計算はこのブラウザの中だけで行われ、時刻や時給が外部に送信されることはありません。